本気の方だけにお届けするため、先着10名限定で募集

 

消費税増税、オリンピック後の不景気など、先行きが不透明な今だからこそ、これからのマーケット拡大の可能性大、不況に強い福祉事業でもある就労支援事業について考えてみませんか?

 

本気のあなたのために、福祉事業のプロ中のプロが、就労支援事業成功の秘訣を惜しげもなく語る特別な勉強会を開催します。

 

お申込みはこちら

 

もしあなたが次にあげる項目に一つでも当てはまるなら

ぜひこの先を読み進めてください。

 

 事業の多角化を図りたい経営者

 新しい収益の柱が欲しい社長、個人事業主

 この先同じペースで新規開拓を続けるのはしんどい保険営業マン

 このままでは将来が不安で起業・複業を考えているサラリーマン

 労働集約型のビジネスで1人での売上に限界を感じている、治療家

 社会貢献をしたいドクター

 事業の多角化を図りたいグループホームのオーナー

 

こんにちは。
大坪勇二です。

 

保険屋だった私が福祉の世界に飛び込んで4年。

 

これまで取り組んできた
「社会起業プロジェクト」では、

集まっていただいた仲間たちと
全国に200棟以上の障がい者向けグループホームをつくりあげてきました。

 

これは障がいを持たれる方が自立するための生活を支える大切な事業。

 

それをこれだけの規模で増やすことができたことは、

微力ながらも私たちが

”日本の社会を変えてきた”

一つの証だと自負しています。

 

そんな私たちが次に注目しているのはズバリ

「就労支援事業」

 

ご存知の通り、

我が国は少子高齢化による深刻な人手不足に悩まされています。

2030年には「644万人の人手不足」になるとも言われています。

 

そんな中、国は国策として、この就労支援事業を進めようとしています。

その証拠に、国が定める法定雇用率は改定の度にアップしていて、

企業に障がい者を雇用することを求めています。

 

これを守らないと企業は障がい者雇用納付金を徴収されてしまうので、必死に障がい者雇用を進めています。

 

一方で「働きたくても働けない」、就労困難者の数は、ある試算では1,614万人とも言われています。

様々な理由で就労困難に陥っている方を就労させるというのは、一筋縄ではいきません。

 

適切な支援が絶対に必要です。

 

それを担うのが「就労支援事業者」

 

グループホームが

障害を持つ方の

”生活”

を支える事業だとすれば、

 

こちらは

”働くこと”

を支える事業です。

 

まさに日本の抱える重要な問題を解決するための事業といえます。

 

生活を支えるグループホーム
働くことを支える就労支援事業

これをワンストップで提供出来たら

メチャクチャ大きな社会貢献ができる!

 

さらに…

詳しくは勉強会でお話しますが、

実は法定雇用率が満たせない企業が支払う「障がい者雇用納付金」の一部は、就労支援事業の支援に充てられています。

 

つまり、今後、法定雇用率がさらにアップしてそれを満たせない企業が増えると、就労支援事業の支援に充てられる金額はどんどん増える。つまりマーケットはさらに大きくなっていくんです。

 

これはビジネスとしてもビックチャンス

 

我々の掲げる

”自己犠牲を前提としない社会貢献”
を実現するためにも、

ぜひとも参入したい事業なんです。

 

しかし、

門外漢の私たちが安易に参入できるほど甘くはない。

 

最近は、
事業が上手くいかず
閉鎖になる就労支援施設の話も
出てきている。

 

障がい者の皆さんの人生に関わる身とすれば、
そんな無責任なことは絶対にできない。

 

だからこそ、
その道の本物のプロの方
ご協力いただくことにしました。

 

それが今回の勉強会の講師を務めてくださる、
(株)フォープラン代表取締役の内田直希氏。

 

彼は建築業、飲食業、医療機器販売、サラリーマン、会社役員、製造業、医療従事者など、様々な方が就労支援事業を立上げ、運営するための支援を行っています。

 

その実績は国内ですでに35か所以上と日本トップクラス。

 

彼が凄いのは、ただ立ち上げるだけでなく、

独自の管理手法、経営ノウハウを使って、
収益性を確保し、安定して事業を展開するところまで
徹底サポートしているところ。

まさに、就労支援事業のプロ中のプロなんです。

 

今回は、

そんな彼から、

就労支援事業って何?

どんな種類があるの?

っていう基本的なところから、

実際の立ち上げ事例の紹介。

 

そして、

就労支援事業で成功するための最大のポイントとなる、
収入最大化のための管理手法まで、

 

書籍やネットには出てこない、
本物の就労支援事業経営ノウハウの一端を聞きだしたいと思います。

 

さらに、当日は、
ミニ懇親会で、
講師の内田氏や彼のチームメンバーから、
直接濃い話を聞くチャンスもあり。

 

「ぜひこの事業に参入したい」という方はもちろん、

「将来的な参入を視野に入れている」方、

「まずは情報収集したい」という方も歓迎します。

 

今のところ、
1回限りの開催で
定員も限られているので、

 

ぜひ、
この機会を逃さず、

あなたの未来に向けて、学びに来てください。
心からお待ちしています。

 

 

 

『就労支援事業』勉強会

 

 1.開催日  2019年9月14日(土)
 2.時間 14:00~16:00 

*軽食を用意します。終了後講師を囲んで楽しく過ごしましょう。

 3.会場 しごとのプロ出版セミナールーム 

東京都港区高輪3-25-22 高輪カネオビル6F

JR各線・京急「品川駅」高輪口 徒歩2分

地図:http://www.s-samurai.com/map

 4.募集人数  限定10 名
 5.参加費  4,980円(税別)
 6.支払方法 「クレジットカード決済」

「銀行振込」

*振込手数料はお申込者のご負担になりますので、ご了承ください。

 7.キャンセルポリシー [2019年9月のお申し込みより変更になりました]
会場や準備の都合もございますので
お客様ご都合のキャンセルとご返金はお受けしておりません。お申し込みをもって、キャンセルポリシーに同意したものとみなします。
 8.講師 内田直希氏 株式会社フォープラン代表取締役

 

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講師プロフィール

 

 

講師 内田 直希 氏

株式会社フォープラン 代表取締役

 

1983年生まれ、三重県出身。

 

大学卒業後、金融営業マンとなり、海外不動産会社に転職し

2009年に関連会社2社の取締役となり、様々な新規事業の立上げを経験する。

 

そして、2014年三重県志摩市の行政プロジェクトにおいて、「障害者就労継続支援A型事業」と「近畿大学生物理工学部の農業ノウハウ」を活用した事業計画を立案し、

障害者就労支援事業に大きな可能性を感じる。

 

2014年10月に就労継続支援A型事業所「ほまれの家」を立上げ、同時に「ほまれの家」フランチャイズ事業を行い2015年には就労継続支援A型事業所を6事業所立上げる。

 

2019年8月現在までに、立ち上げに関わった事業所数(B型事業所を含む)は新潟県から香川県まであわせて40件。

 

現在は、就労継続支援A型事業を主として、A型事業から派生する新な福祉事業のサポートも行っている。

 

 

 

 

ナビゲーター 大坪勇二

1964年 長崎県生まれ。九州大学卒。        
コンテンツプロデューサー。
人脈術と交渉術の専門家。
「稼ぐプロを作るプロ」。

 

生後4ヶ月で母子家庭に。母はミシン訪販。

奨学金とバイトの学生時代にアジア→欧州→北米→南米と1年間に渡って放浪。

大メーカー(新日鉄)の経理マンに飽き、
ソニー生命の歩合営業マンに転身するも2年間ダメで貯金が底をつき、
身重の妻と月11万円の住宅ローンを抱えて
手取り月収が1,655円とドン底の時にやる気スイッチオン。

 

思いつけるだけの方法で大量行動をしまくると、
富裕層とのパイプが開け法人超大型契約で手取り月収が1,850万円に。

 

現役11年間で累計323億円の金融商品を一人で販売。

現在は「稼ぐプロを作るプロ」として複数の会社や協会を運営している。

 

【研修・講演実績】
野村証券、大和証券、日興証券(現SMBC日興証券)、日本生命、第一生命、
明治安田生命、プルデンシャル生命、メットライフアリコ、ジブラルタ生命、
ソニー生命、東京海上火災、三井住友海上、マニュライフ生命、日本郵政、
フィデリティ投信、船井総合研究所、九州大学他多数。

カンボジア、ロサンゼルス、バンコクにて講演。

 

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