沿革
2006年 |
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キーストンフィナンシャル株式会社として東京都大田区に創業 当初はファイナンシャルプランニングの事業会社だった。 初年度は売上ゼロ。 当初3年間は赤字が続き、ついに債務超過状態に。 |
2009年 |
出版を機に、生保業界、金融業界向けの研修事業に切り替え 研修のオンライン商品が当たったことと、 もともと対面販売が強みなのに加えネット販売を組み合わせたことで、売上が急伸 |
2013年 |
累損を一掃 |
2014年 |
品川区西五反田に本社を移転。 | 2015年 |
年商1億円を突破。 |
2016年 |
売上3億円に到達。港区高輪に本社を移転。社名を「しごとのプロ出版」に。 コンテンツホルダーとジョイントベンチャー方式のビジネスモデルに特化。 金融保険分野の研修事業で圧倒的な強みを持つ。 上海とバンコクにて初の海外セミナーを開催。 経営セカンドオピニオン協会を設立。 |
2017年 |
福祉事業に参入。 千葉県佐倉市に障がい者グループホームを2棟開設。 日本福祉事業者協会を設立。 |
2018年 |
年商5億円を突破。障がい者グループホームが5棟へ。 グループ年商6億円。 |
2019年 |
グループ年商4億円。 障がい者グループホーム事業をMBOにより事業譲渡。 就労継続支援A型事業へ参入。 初の海外社員研修(ホーチミン)実施。 VietBeaty(ベトナム)出展。 YouTube「保険営業チャンネル」開設。 メディア事業強化へ。 |
2020年 |
新型コロナで研修事業に打撃。 オンライン中心のビジネスモデルに転換。 7月に高輪本社を廃止。 完全テレワーク経営に移行。 |
2021年 |
コロナにより年商が2億円に減少するも黒字を達成。 FP事業部と福祉事業部の事業部体制へ移行。 日本福祉事業者協会の立ち上げ支援実績としては、 障がい者グループホーム352棟、就労継続支援A型12事業所(9月現在)。 |