『奇跡の営業』ソニー生命4,000人の中でNO.1を獲得した現役保険営業マンが、保険契約よりも重要視していたこととは?【保険営業チャンネル】
こんにちは。今野洋です。
保険営業のあなたに役立つ情報を発信しています。
今日は、紹介依頼の重要性と心構えについて、お伝えします。
ソニー生命 ライフプランナーの山本正明さんをご存知でしょうか。
2013年にサンマーク出版から『奇跡の営業』を
出版されました。
2012年短期コンテスト件数部門ではソニー生命4000人のトップに立ち、
今も現役でいらっしゃいます。
本のタイトル 「奇跡」について
この本の出版の裏側について、出版社から聞いたことがあります。
タイトルの「奇跡」という言葉について、
「保険は奇跡じゃない」と保険会社から反発があったそうです。
しかし、保険が奇跡なのではなく、
山本さんの軌跡そのものが奇跡なんだという
プレゼンテーションをして、このタイトルが通りました。
山本さんの軌跡がなぜ奇跡かというと、
ゼネコンからの転職で、しかも営業未経験で、
保険業界に入りました。
当時の年齢は、44歳。
当然、ご家族やまわりは反対をされるのですが、
それを押し切って、足を踏み入れることになりました。
ご存知のとおり、金融未経験、営業未経験で入ってきて、
簡単に売れるような業界ではありません。
ご多聞にもれず、山本さんも当初は大変苦労されたそうです。
100件アポイントをこなしても、
1件も契約がとれない、苦しい苦しい時期がありました。
そんなとき、一筋の光が見えました。
それは、キーマンとの出会いでした。
保険業界で生き残るための営業術
この本を読むと、保険業界で生き残るための営業術が
書かれています。
「成功する保険営業と、成功しない保険営業の
最大の違いはなんでしょうか。」
続きは、こちらの動画をぜひご覧ください。↓↓↓