富裕層の事業承継・相続専門の年商1億円FPコンサルタント養成講座
下記の項目に当てはまる人のみ読んでください。
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あなたが引退するまでの十数年の間、
こんな状態が続くとしたら、いったいどんな気持ちになりますか?
一方で、これらの問題とは全く無縁な人もいます。
例えば、10組20名限定の富裕層向け相続セミナーには、
半年先の開催分までキャンセル待ちができ、
受講者の個別相談の申込率はナント50%を超え、
富裕層が向こうから足を運んで面談に来てくれる。
ガツガツしないでもだいたい年商7000万円~1億円は上がるので、
余裕を持って自分の人生計画を立て、
それに基づいて海外不動産を取得するなど資産形成もしっかりやっている。
一方でオーナー経営者等富裕層のクライアントと、
契約者というより友人のような素晴らしい人間関係を持っている。
こういう人たちも、ごく一部ですがいます。
その人たちとあなたとは何が違うのか。
その違いを知りたくありませんか?
こんにちは。経営支援者協会代表理事の大坪勇二と申します。
言うまでもない議論ですが、私たち保険営業マン・FPにとって、
“収入を上げる最短の道は、顧客のグレードを上げること”
です。
サラリーマンよりオーナー経営者(ドクター含む)ですし、
オーナー経営者でもより富裕層をお客さまにすること。
幸い金融のビジネスは、
1000万円の商談も、10億円の商談も、
事務量はそんなに変わりません。
だから、商談の規模が大きくなることに制約はなく、
付き合うお客さまの層が上がれば、
あなたの収入の、それも大幅な増加にすぐに結びつきます。
理論上は、
あなたの月収が来月1億円になる
ことだってあり得ます。
これは本にも書いた私自身の経験ですが、
かつて手取り月収がわずか数カ月で1万倍以上になったことがあります。
その最大の理由がこれでした。
お付き合いする客層をOLさんから、
オーナー経営者や巨大組織の理事長に変えた途端
収入が激増したのです。
考えてみれば、
これほど大きなチャンスのある仕事もそうはありませんよね!
実体験者として心からそう思います。
ところで、保険販売のマーケットで、いま最も大きな可能性があり、
実際に稼いでいる人がバンバン出ているマーケットは何だと思いますか。
いろいろな意見はあると思いますが、
「相続マーケット」がその最有力の一つである
ことに意義を唱える人はいないでしょうね。
なにしろ、日本における年間の相続財産50兆円のうち、
21兆円が現預金。
しかもこの21兆円のマーケットは、
高齢化の進展とともに毎年すごい勢いで拡大していくのです。
現在の日本で
「毎年すごい勢いで拡大していく市場」
がいったいどれほどあるでしょうか?
市場規模の大きさに加えて、
相続コンサルティングを受けている人は
まだほとんど存在すらしていません。
船井総研の調査によると、
土地資産の相続コンサルティングを受けているのが1~2%(推定)程度。
ましてや、金融資産の相続コンサルティングについては
調査の数字もないほど。
この相続大増税時代に、コンサルティングがないのはあり得ないので、
このマーケットは、金額と比率ともに伸び代が莫大にある、
21世紀最大級の夢のような金融マーケット
なのです。
ところが、実際にはほとんどの保険営業マン・FPが、
相続に特化して大活躍しているという時代は一部を除き、
そんなには聞こえてきません。
それはなぜでしょうか?
第一の理由は、
相続対策を必要とするシニア富裕層となかなか会えないから。
そして、第二の理由は、
たとえ会えたとしても何を話したらいいかがわからないから。
これは単純で、それだけに極めて難しい問題です。
そもそも会う機会がなければ、
どんなに優れた営業トークを学んでいても、
またどんなに優れた提案をあなたが用意していても、
まったく意味がありませんからね。
これを突破するには、
経営者側にあなたに会う理由を作るしかありません。
もっと言えば、
あなたに会う方が得な理由です。
一旦継続して会い続ける機会があり、
そして経営者の悩みを解決に手を貸してしてあげることで、
オーナー経営者はあなたを「売り込みでうっとうしい営業マン」から
「頼もしい相談相手」に心の中で昇格させるのです。
それでは、どうやってあなたに会った方が得な理由を作るのか、
そしてシニア富裕層の悩みの相談相手に指名されるほどの
実力がつけられるのか。
そこで、私の友人を紹介したいと思います。
石野毅氏。
相続財産2億円以上の富裕層専門ファイナンシャルアドバイザーです。
彼の講師を務めるシニア富裕層限定セミナーは6か月先までキャンセル待ち、
相続案件は常に30件以上抱えている富裕層に人気のアドバイザーです。
腕のいい税理士や司法書士と常にチームを組んで
広い視点で問題解決にあたる彼の手法は、
金融機関が自社の商品を売らんがための有りがちな
「独善的コンサルティング」とは一線を画しています。
ガツガツ売り込みに走らない彼のスタイルにもかかわらず
✓勘に頼った狩猟型営業ではなく、長期の集客システムを構築していくスタイルなので
毎年手数料収入7000万円~1億円の継続的かつ安定した成果を生み出している。
✓MDRT17回連続入賞、うちCOT5回
✓月額20万円の顧問契約を3年にわたってお願いされるほどの経営アドバイス能力
✓指導した営業スタッフが全員MDRTを達成している、
✓個人契約なのに販売手数料平均額200万円という超高収益性
といった、保険営業マンとしての圧倒的実績も残しており、
さらにそれを継続中です。
それだけではなく、
私から見た、数字に表れない彼の面白さはこんなところにもあります。
✓彼の主宰する経営者勉強会は毎回ほぼ満席に。
出席者がお互い仲がよく、嫉妬するほどいい関係を顧客と結んでいるのがわかる。
✓保険会社時代の個人顧客を切り捨てるのではなく、
担当スタッフをつけてきちんと保全している。
✓ 腕のいい税理士や司法書士など他業種とのネットワークがすごい。
性格がいいので皆彼と組みたがる。
✓ 自分自身の確固たるハッピーリタイアメント計画を持っている。
私は石野氏のシニア富裕層に絞った
相続資産コンサルティングの成果を知り、愕然としました。
✓半年先までセミナーがキャンセル待ち?
✓しかも全員富裕層?
✓セミナー受講者のなんと50%以上が石野さんのコンサルティングを希望?
✓金融資産2億円以上と限定しているにもかかわらず抱えている相続案件が常に30件以上?
✓契約1件当たりの平均販売手数料が200万円?
って、はぁ?
なんでそんなことができるの?
私も保険営業マン出身ですから、
その異常なまでの数値の意味はよくわかります。
そこで、私が月刊で出している会員向けインタビューCDのゲスト出演をお願いし、
4か月にわたって彼のインタビューを行い、その全貌を知るに至ったのです。
その結果、私は確信しました。
石野さんのノウハウを社会に発信すべきだ
と。
これは世の中に広める価値のある情報であり、
そのために私たちが払うであろう時間と労力の価値は十分にある、と。
そこで私は石野さんを説得して、
3月に「相続資産コンサルタント養成講座」を
東京と大阪で開催いたしました。
想定を倍以上上回る120名もの受講生が集まってくれました。
その石野さんの
「金融資産2億円以上の富裕層専門相続コンサルティング」
について伺ったインタビューを、4枚のCDに収録しました。
ぜひこのCDで話されている内容からヒントを1つでも掴んでいただき、
あなたが稼ぐ力を身につけて頂くことを願っております。
商品概要

『富裕層の事業承継・相続専門の年商1億円FPコンサルタント養成講座』
来店型やネット通販と圧倒的に差をつける ブルーオーシャン戦略「石野モデル」
商品概要 |
第1回 富裕層専門FPはそもそもどうやって富裕層と出会うのか ※各回に、CD1枚(約60分)と 音声書き起こし冊子がついています。 |
金額 | 48,000円(税込52,000円) |

✓実は石野さんはそのセミナーに全く広告費をかけていないのです。その秘密とは?
✓10年以上ものあいだ、経営者が石野さん主宰の会に通い続けるほどの、
石野さんだけが知っている経営者を熱狂的なファンにするある方法とは?
✓ 富裕層に好かれる人と、嫌われる人との違いとは?
✓富裕層が家族連れで石野さんと一緒に海外にまで出かけたがる理由とは?
✓売上を激増させて、理想の収入を得るための石野メソッドとは?
✓成功者だけが知っている「稼ぎ力」に直結する「話す力」の磨き方とは?
✓シニア富裕層から、相談相手として選ばれるために必須のあるふるまい方とは?
✓相続資産コンサルティングを成功させる人ために必要なスキルとは?
以上は、今回あなたが知ることが出来る情報の氷山の一角にすぎません。
石野毅氏プロフィール 2億円以上の相続財産を持つ富裕層専門ファイナンシャルアドバイザー。 セミナーは6か月先までキャンセル待ち、相続案件は常に30件以上抱えている富裕層に人気のアドバイザー。 常に税理士や司法書士とチームを組んで広い視点で問題解決にあたる手法には定評がある。 アパレル会社の営業を経て、1997年ソニー生命のライフプランナーに転職。お客様のライフプランニングのコンサルティングを天職と感じる。 2003年ソニー生命ライフプランナー職の最高位エグゼクティブライフプランナーに昇格。 2003年度04年度社長賞受賞。 経営者交流会「キーストーン倶楽部」、日本のトップFPによる研究交流組織「キーストーンアライアンス」を主宰。 MDRT17回連続、うちCOT5回。 【主な役職】 |